_ あー、とりあえず2月2日のゲトバイベのレポとかエムメロレポとか(ボソッ)あげときますた。 めちゃくちゃ遅れてスミマセン、このところすっかりメイドカフェに通いっぱでつ。
激しく今更だけど、VOICE Newtypeで一緒にグラビアになってましたな。
キングレコードの宿利剛さんの前説と紹介に続き、『それはあたしの心なの』と共に岡崎さん登場。 衣装は人前で着るのは初めてだと言うアルバムのジャケットのものでした。 そしてそのままこの曲が1曲目。
曲の後、岡崎さんの挨拶、そしてトークでアルバムがリリースされた感想など。 アルバム曲のコンセプトのことでは「ED曲を毎回変えるだなんて、何て事を考える人がいるんだろう」とか、「でも誰もやったことがないことだから自分がやってみようと思った」など話されてました。
作曲時のことでは「一番最初にできた曲は『Lyric』だった」とか、「最初は大変だったけど最後の曲を作る頃にはランナーズハイみたいな状態だった」などのコメントを。
続いてレコーディングで行ったロンドンでのこと。 頼んだ食事が内臓(モツ)を使ったもので凄い香りだったなど(宿利さんは全部食べたとか)。 「ロンドンが気に入ったので、レコーディングはもうロンドンでしかやらない(笑)」とも。
シスプリという作品に関して。 ああいう自分が感じたことしか詞に書けないので、12人の女の子の気持ちというよりも、1人の女の子の中の色々な気持ち(恋心など)を考えて作ったこと。
そしてこれからの活動抱負を語って(「今年も色んなことに駆け抜けます」だったかな?)、2曲目となる『素顔』を歌われました。
その後は岡崎さんの1人でのトーク。 「このまま14曲いきましょうか」などとも話され、そしてスペシャルゲストとしてビオラ奏者の村山さんを紹介。
一緒だったというロンドンでのレコーディングの話題が少し語られ、3曲目『セレナーデ』。 フルバの全巻購入特典だったという岡崎さんのピアノソロverに、今回村山さんのビオラを加えたスペシャルバージョン。 ここで曲の入りの部分が合わなくてやり直したりというちょっとしたエピソードも。
その後はアルバム購入者への感謝の言葉とこれからの活動への意気込み?を語られて終了、そして握手会という流れへ。
全員との握手終了後にまた一言コメントがあったようですが聞き逃し。
岡崎さんの生歌も素晴らしく、ホントにいいイベントでした。
今回岡崎スレの771氏のカキコ参照させてもらったデスヨ、わざわざ九州から来たなんてすげえや。
『魔法のシュー』(リンク先はせひらさんの日記)と『かふぇ・あるふぁいん』へ。
魔法のシューのメイドさんを見て「半袖はちょっと…」とかサラっと言い放つ穂積さんスゴー、こだわりの職人だ。
あるふぁいんでは可憐席へ(可憐のトレカのあった席)。 用意周到に会計金額を計算してメイドさん撮影なども。 今回はkawaguさんお気にの眼鏡っ娘ツバサさん。 現状でメイドさんは全員で6名だそうで。